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HIDEモデル モッキンバード ヘッド落ち対策 (ウェイトを使用する方法)

昨日動画でアップしましたがモッキンバードのヘッド落ちに悩まされている方は多いと思うのでブログにも書こうかと思います。

まずヘッド落ち対策について撮った動画です。



こちらの動画とほぼ同じ内容になりますが書いていこうと思います。

今回はストラップにウェイト(重り)を付ける方法の紹介です。

モッキンのヘッド落ち対策として一般的なのが

①肩パッド付のストラップを使用する。とくに滑りにくいパッドを選ぶと効果が大きいと思います。
②滑りにくい素材の服(衣装)を着る。
③エンドピンの位置を変更する。

と言う方法になると思います。

その他にライブ等では背中側でストラップと衣装を留めてしまう方も少数派ながらいらっしゃるようです。またボディ裏面にウェイトを設置してボディ重量を変更すると言う方もいらっしゃるようです。

ボディ背面にウェイトを貼った場合、サウンド面に影響が出る可能性が高いですよね。良いか悪いかは好み次第なので一概にどうとは言えないですよね。

今回はストラップ右手側にウェイトを取り付ける方法をとりました。どれか覚えていませんがHIDEさんの本に本人も対策方法として採用していたと言う記述がありました。

また有名な所では髪の毛の絡み防止のため目玉ストラップの目玉の裏側の隙間にコーキング剤を入れて穴埋めをしていたりしてたようですよね。

さて、作業ですがまず手元にあったbluetoothスピーカーを仮ウェイトにしてヘッド落ちに対する変化を試してみました。とりあえず仮なので輪ゴムで留めて試しました。

ヘッド落ち対策ストラップウェイトテスト

調べるポイントはライトハンドタッピングで右手をフリー状態にした時にヘッドが落ちないかどうかと言う所。左手はほとんどネックを持っているのでヘッド落ちを防ぐのに主に自由が奪われているのは右手なんですよねw

ブリッジで触れてる部分や右の肘から手にかけての裏側というかボディに触れてるあたりで無意識にボディ支えてるんですよねw

このスピーカーは重量350gでしたがこれだとまだ軽くてヘッド落ちしてしまうので500gを目安に制作する事にしました。

ホームセンターを物色してた所コレが良いかと発見しましたw

建築用金具。なんと希望の500Gで衝撃の98円ww

ストラップウェイト材料

重さは帰ってきてから量ったのでたまたまちょうどよかったと言う感じですがw

袋やテープなど他の材料は家に転がってたヤツを使ったので出費は98円だけですw

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でコレを2枚重ねにして並べてテープで1本の棒にします。

ストラップウェイト作業1

ストラップウェイト作業2

この金具は手元に以前購入した物がもう5枚ほどあるので後で微調整も可能です。1枚50g程度なので微調整にはちょうど良いですよねw

これを袋の中に入れて2つ折にしてストラップに巻きつけてタイラップでとめます。

ストラップウェイト完成2

こんな感じでw

ストラップウェイト完成

フェルのストラップですがケーブルホルダーの突起に引っかかってウェイト位置が安定するのでちょうど良い感じですw

ウェイトの形も細長くないとストラップに取り付けする際に不安定になるのでこのくらいがちょうど良いと感じました。これ以上細いと重量を稼ぐのに厚みがでますしこれ以上太いとストラップの太さと著しく差がでてしまします。また比重が低く軽い素材ではウェイト自体の大きさが大きくなり取り回しが悪くなります。

これで試し弾きしましたがレスポールと比べるとまだヘッドが重く感じますが元々のモッキンの重量バランスを考えると相当弾きやすくなりました。立ってる状態で両手を離してもヘッドが落ちずにその場に留まっています。

体への負担も考えて500gで作りましたが重さが気にならない方であれば600g~700gあってもイイかもしれません。

個人的には扱いやすさも考えると500gくらいでちょうど良かった気がします。

このギターはMG-100Xのボディを使用していますのでボディが約3.7kgです。

重量バランスだけを意識すればレスポールが4.5kg前後である事とウェイト位置的に重心が高い事を考えると500gでは少し軽いかなと思います。

そのヘンは使用者の好みになると思います。

総じて演奏しやすさは飛躍的に向上したと感じましたのでぜひ一度お試ししてみて下さいww

上の動画の後半部分、WEEK ENDのソロでライトハンドタッピングをした時に明らかにボディが安定してその場で留まっているのが分かると思います。

次回またなにかネタがあれば書こうと思いますのでよろしくお願いしますw

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